鬼怒川・大江戸温泉どっちがおすすめ?観光ホテルと御苑の魅力の違いまとめ
「子連れで鬼怒川温泉に行きたいけど、大江戸温泉物語の『鬼怒川御苑』と『観光ホテル』、どっちがいいか迷いませんか?」
実は私も3歳と0歳の子を連れて初めて鬼怒川温泉に行く時、この2つのホテルでものすごく悩みました。どちらも大江戸温泉物語なのに、実際に調べてみると子連れ向けのサービスや設備に違いがありました。
「赤ちゃん連れでも安心?」「子どもが飽きない?」「おむつ替えの場所はある?」そんな子連れならではの心配事はありませんか?
この記事では、実際に両方のホテルを子連れ目線で徹底比較し、お子さんの年齢に合わせた最適な選び方をご紹介します。きっと「うちの場合はこっちが正解!」という答えが見つかりますよ。
鬼怒川・観光ホテルと御苑の違う魅力とは
鬼怒川温泉エリアに2つのホテルがある大江戸温泉物語。同じホテルが運営しているならどっちも似てると思いきや、実際に調べてみると利用者も価格帯も雰囲気も別物でした。まずは鬼怒川温泉観光ホテルと御苑の基本的な項目を確認しましょう。
鬼怒川大江戸温泉物語の基本情報
| 項目 | ホテル鬼怒川御苑 | Premium 鬼怒川観光ホテル |
|---|---|---|
| アクセス | 鬼怒川温泉駅 徒歩10分 | 鬼怒川温泉駅 徒歩15分 |
| 客室タイプ | 和室中心(最大6名) | 和洋室・和モダン |
| 駐車場 | 無料(200台) | 無料(200台) |
| 温泉 | 渓谷絶景露天風呂 | 多彩温泉10種以上 |
| 食事 | バイキング | ライブキッチンバイキング |
| 貸切風呂 | あり(御所の湯・20名規模) | なし |
| キッズスペース | あり | なし(ラウンジあり) |
| ベビー用品 | ベビー用品貸出あり | ベビーバス貸出 |
| 料金帯 | 9,800円~/人 | 14,700円~/人 |
| 対象家族層 | 赤ちゃん・幼児・三世代 | 幼児・小学生 |
どちらも無料駐車場が200台と広いので、車移動の旅行には安心です。一方、料金差はひとりあたり最低でも5,000円以上の価格差があります。
御苑と観光ホテルの違い
私の家にはまだ2人の幼児がいるので、貸切風呂・和室の広さ・ベビー用品の充実度の3つは気になるところです。
私の視点で比べると、2つのホテルは大きく違った印象があります。御苑には最大で20名が入れるほどの大型貸切風呂「御所の湯」があります。赤ちゃんや小さな子どもと一緒に、周囲を気にせず温泉を楽しめるのは魅力に感じます。
一方で観光ホテルは10種類以上の温泉が目に止まりました。子どもといろんな種類の温泉に入れることにおいては観光ホテルが勝っていますが、これは子どもがある程度大きくなってから楽しめるのかなと思います。
大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑の特徴

鬼怒川温泉駅から徒歩10分、渓谷の景色を正面に望むホテル鬼怒川御苑は、赤ちゃん連れ・幼児連れ・三世代家族におすすめの宿です。実際に子ども連れで利用してみて、居心地が良かったので御苑を選んで正解だったと感じています。
鬼怒川・御苑 子連れ貸切風呂と和室の魅力
御苑にしかない魅力は、なんといっても大型貸切風呂「御所の湯」です。とても広いお風呂なので、他施設ではなかなかお目にかかれません。「赤ちゃんを連れて大浴場は周りに迷惑かも…」とちょっと不安に思っていたのですが、これなら家族だけで水入らず。渓谷を眺めながらゆったり入浴できて、子どもも大人も大満足でした。
客室は和室中心で、最大6名まで対応しているようです。広い畳スペースは赤ちゃんのお昼寝にも安心で、ベビーベッドを気にして動き回る必要がありません。荷物が多くなりがちな赤ちゃん連れにとって、和室のゆとりは想像以上に助かります。また無料駐車場が200台あり、チャイルドシートや大荷物で車移動する家族も安心して利用できます。
鬼怒川・御苑 赤ちゃん連れ設備と料金
- ベビー用品貸出(宿泊時に相談可)
- キッズスペースあり
- 料金帯:9,800円~/人(コスパ最高)
- バイキングで好きなものを自由に選べる食事スタイル
あと、料金がお財布に優しいのも御苑のポイントです。三世代家族で大人数になればなるほど、高くなっていくので家族全体の宿泊代に響いてきます。「ちょっと奮発した旅行」をしつつも家族みんなが大喜びできる宿として、やっぱり御苑が間違いないと感じています。
大江戸温泉物語 Premium 鬼怒川観光ホテルの特徴

鬼怒川温泉駅から徒歩15分、リニューアルによって生まれ変わった鬼怒川観光ホテルは、その名の通りPremiumグレードの充実感が魅力に感じました。施設全体の華やかさと多彩な温泉は、小学生以上の子どもや、ご夫婦でのデートにもおすすめな宿ですよね。
鬼怒川観光ホテル 子連れ温泉巡りとラウンジの魅力
やっぱり観光ホテルの特徴は10種類以上の温泉があること。「今日はどのお風呂にする?」と子どもと一緒に湯めぐりを楽しめるのは、小学生以上になると特に盛り上がれるポイントです。露天風呂から内湯、趣向を凝らした多彩な温泉を渡り歩く体験は、温泉好きなら最高のはず。幼児を連れて行くとなかなかゆっくり1つのお風呂に浸かることは難しいので、小学生以上になってからがいいと思います。
あと、プレミアムラウンジの存在も観光ホテルならではの魅力です。食事はライブキッチンを備えたバイキングで、出来たての料理が次々と並ぶ華やかなスタイル。子どもが「あれ食べたい!これ食べたい!」とはしゃぐ姿が想像できるくらい、品数と楽しさで圧倒されます。
鬼怒川観光ホテル バイキング食事と小学生向け設備
- ライブキッチンバイキング(出来たて料理が楽しめる)
- 多彩温泉10種以上(湯めぐり体験)
- 和洋室・和モダンと多彩な客室タイプ
- ベビーバス貸出(乳幼児にも一応対応)
- 料金帯:14,700円~/人
ちょっと奮発した旅行として、観光ホテルはデートや記念旅行にもピッタリな宿です。また子どもが小学生以上になって温泉や食事を自分で楽しめるようになってきたなら、御苑から観光ホテルにステップアップするのも家族旅行が楽しく思えることだと思います。
鬼怒川大江戸温泉に行くならどっち?
ここまで、御苑とPremium観光ホテルの違うところを中心にお話してきましたが、どっちがいいと思いましたか?
どちらも違った魅力があって人気の宿ですが、子どもの年齢と旅行のスタイルによって、おすすめは変わってくると思います。
乳幼児・赤ちゃん連れ
赤ちゃんや幼児を連れての旅行で大切だと思っているのは、子どもが騒がしくしても大丈夫かどうかです。その点では、御苑の方が子連れに配慮されていて、幼児連れの人も多いので安心できました。
- 大型貸切風呂で周囲を気にせず入浴できる
- 広い和室で赤ちゃんが自由に動ける
- ベビー用品の貸出があり持ち物を減らせる
「うちはまだ赤ちゃんがいるし、温泉は正直どうかな…」と大江戸温泉を諦めかけていたとしたら、御苑なら大丈夫です。こっちなら安心して子連れ旅行を楽しめます。
家族層別
| 家族層 | おすすめ宿 | 重視ポイント |
|---|---|---|
| 赤ちゃん・乳幼児連れ | ホテル鬼怒川御苑 | 貸切風呂・和室の広さ・ベビー用品 |
| 小学生連れ | Premium 鬼怒川観光ホテル | 温泉の種類・ライブキッチン・ラウンジ |
| 三世代(祖父母+子ども) | ホテル鬼怒川御苑 | コスパ・大人数対応・貸切風呂 |
| ご夫婦・デート | Premium 鬼怒川観光ホテル | 上質な雰囲気・多彩温泉・料理の華やかさ |
「大人数で行くほどコスパが光る御苑」「施設の豊富さと華やかさで勝負する観光ホテル」――この軸で選べば、迷うことはありません。
鬼怒川温泉の周辺にある子連れ観光スポットと宿泊セットプランもある

鬼怒川エリアには子どもが喜ぶスポットが揃っていて、宿泊の合間にちょっとしたお出かけもできます。
鬼怒川 子連れ観光:東武ワールドスクウェアと御苑連携プラン
鬼怒川観光で外せないのが東武ワールドスクウェアです。世界中の建築物や遺跡を25分の1の縮尺で再現した個性派テーマパークで、展示数は22か国・102点も展示されています。「1日で世界一周旅行」というテーマなので、子どもの知的好奇心をくすぐる最高の機会です。子ども向け評価は幼児4.2、小学生4.7と評価も高く、小学生連れには特に盛り上がれるスポットです。
御苑と東武ワールドスクウェアを組み合わせたモデルプランはこんなイメージです。
- 1日目午後:鬼怒川温泉到着 → ホテル鬼怒川御苑チェックイン → 貸切風呂でゆっくり
- 1日目夜:バイキングで夕食 → 大浴場で渓谷露天風呂を満喫
- 2日目午前:朝風呂&バイキング朝食 → チェックアウト
- 2日目午後:東武ワールドスクウェアで世界一周体験
御苑は鬼怒川温泉駅から徒歩10分圏内なので、電車移動でも動きやすいのがポイントです。
鬼怒川温泉にお得に宿泊する予約方法
御苑に予約するなら、楽天トラベルのポイント利用+早割プランの組み合わせがおすすめです。もともと料金帯がお財布に優しい御苑ですが、早めに日程を決めて早割プランで予約すればさらにコスパがよくなります。赤ちゃん・幼児連れは何かと持ち物が多く出費もかさみやすいので、宿泊費を抑えられる分、現地での体験や食事に使えるのは大きなメリットです。三世代家族で人数が多いときほど、この料金差が全体のトータルコストに響いてきます。
観光ホテルを選ぶなら、交通+宿泊のパッケージプランがお得です。楽天トラベルでは新幹線や特急とのセット予約ができるプランも展開されています。鬼怒川温泉まで電車でアクセスするなら、現地で東武ワールドスクウェアへ向かうバスも利用できるため、車なしでも十分楽しめます。
鬼怒川観光ホテルのプレミアムラウンジを起点に、小学生と一緒に湯めぐり&東武ワールドスクウェアを組み合わせれば、思い出いっぱいの1泊2日になること間違いなしです。