サマーランドの割引チケットはどこで買うのが一番お得?子連れ家族の節約術
「サマーランドに行きたいけど、家族4人だと結構な出費になるよね…」「子連れの夏のお出かけって、お金がかかって大変」そんな風に思っているママパパは多いのではないでしょうか?
確かにサマーランドの正規料金は決して安くありません。でも、実はチケットをどこで買うかによって、支払う金額がまったく変わってくるのを知っていましたか? 知らずに公式サイトやコンビニで買ってしまうと、数千円単位で損をしている可能性があります。
この記事では、東京サマーランドをできるだけ節約して楽しむために知っておきたいことをまとめています。
- 家族構成別の料金総額イメージ
- 割引チケットの種類と、どこで買うと一番お得か
- 幼児・小学生それぞれの節約ポイント
- 入場料以外(駐車場・食費)の節約術
- サマーランド周辺のホテル情報
計画を立てる前にぜひチェックしてみてください。
サマーランドに家族でお出かけすると、正直いくらかかる?
子連れでサマーランドの計画するとき、多くのパパ・ママが一番気にするのが「トータルでいくらかかるか」ではないでしょうか。
サマーランドの基本料金
まずは、東京サマーランドの基本的な概要についてです。
サマーランドのチケットは「1Dayパス」のみで、プールも遊園地も乗り物もすべてこの1枚に含まれています。プールだけ・遊園地だけという別券種はなく、全施設を一緒に楽しむ仕組みです。
料金は「ダイナミックプライシング制」といって、来園日によって金額が変動します。夏休み本番(お盆・8月の土日)は最も高くなり、春・秋のオフピーク時は安くなる傾向があります。
| 区分 | 料金の目安(変動制) |
|---|---|
| 大人(高校生〜64歳) | 2,600円〜4,100円 |
| 中学生 | 2,100円〜3,500円 |
| 小学生 | 1,500円〜2,800円 |
| 幼児(3歳〜未就学児) | 1,000円〜2,100円 |
| シニア(65歳以上) | 1,000円〜2,100円 |
※2歳以下は無料です。料金は時期や需要によって変動するため、予約するときに確認しておきましょう。
また、園内では当日券の販売がないという点は必ず覚えておいてください。チケットは来園日の1週間前の午前0時から、WEBまたはコンビニで販売開始されます。「当日、現地で買えばいいか」という感覚でいると入場できません。
家族で行くとこのくらいの出費になる
では実際に家族で行くとどれくらいかかるか、我が家の場合で見てみましょう。
大人2人+小学生1人+幼児(3歳)1人の場合
夏のオンシーズン(土日・お盆前後)を想定すると、
- 大人2人:約8,200円
- 小学生1人:約2,800円
- 幼児1人:約2,100円
- 駐車場(土日祝):2,000円
ちょっと高いな……と感じがするのは私だけでしょうか? 正直、私はこの金額を見たとき少しひるみました。でも、次で紹介する割引を使うと、この金額がぐっと安くなります。
サマーランドの割引チケット、種類はこんなにある
「サマーランドの割引チケット」と一口に言っても、実はいくつかの種類があります。まずはざっくりでも良いので知っておくと、あなたの家族にどれが合うかが見えてきますよ。
サマーランドが用意している割引チケット

大きく分けると、以下の種類があります。
- 予約サイト系:Klook・KKday・アソビュー・楽天トラベルなどのオンラインサービス。期間限定の大幅割引が出ることがある。
- 公式LINE限定クーポン:サマーランド公式LINEをフォローすると時々クーポンが届く。過去には大人1,000円・子ども無料という破格のプランも。
- コンビニ購入:セブンイレブン・ファミリーマートで購入可能。ただし基本的に割引なし。
- 時間割引チケット(15時以降):午後から入場するための割引チケット。通常より安い。
- 福利厚生・JAF優待:会社の福利厚生やJAF会員向けの割引。最大1,300円以上の割引になるケースも。
- 京王アミューズメントパスポート:京王線・西東京バスとのセット乗車券。最大2,370円割引になるものもある。
このうち、子連れ家族が一番恩恵を受けやすいのは予約サイト系と公式LINEです。特に期間限定のキャンペーンは「子ども(小学生以下)無料」「大人半額以下」になることがあり、人数が多いほど節約効果が大きくなります。
では、予約サイトごとの特徴を詳しく見ていきましょう。
サマーランドの子連れ割引チケット、Klook・KKday・アソビュー・楽天トラベル
現在サマーランドのチケットを扱っている主な予約サイトは下記の通りです。
| サービス | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|
| アソビュー | 公式WEBチケット購入サービス。最安値保証あり(他社より高ければポイントで差額2倍補填)。期間限定で「小学生以下無料」「大幅割引プラン」が出ることがある。楽天リーベイツ経由で購入すると楽天ポイントも貯まる。 |
| KKday | 公式WEBチケット購入サービス。アプリ初回ダウンロードで割引クーポンあり。ポイント還元もあり次回旅行に使える。期間によっては大規模な感謝デーキャンペーンを実施。 |
| Klook | 期間限定で「大人半額以下・中学生以下無料」という大型キャンペーンを実施することがある。ブログ限定クーポンコードで10%OFFになる場合も。 |
| 楽天トラベル(観光体験) | 楽天ポイントが貯まる・使える。0のつく日などのポイントアップデーと組み合わせると実質割引になる。感謝デー期間中は公式販売価格から最大61%OFFのチケットが出ることも。 |
※割引内容・キャンペーンは時期によって変動します。購入前に各サービスの最新情報をご確認ください。
正直に言うと、「どこが一番お得か」は行く時期によって変わります。私が家族で行くときは、まずKlookとアソビューを並べて確認して、安い方を選んでいます。楽天ポイントをよく使う方は楽天トラベルが相性いいですし、初めてKKdayを使うならアプリクーポンを忘れないようにすることが節約につながります。
それぞれのチケット詳細はこちらから確認できます。
- アソビューでサマーランドのチケットを見る
- 楽天トラベルでサマーランドのチケットを見る
- じゃらんでサマーランドのチケットを見る
- KKdayでサマーランドのチケットを見る
- Klookでサマーランドのチケットを見る
公式LINEとWEBチケットの割引を使いこなす
サマーランドの公式LINEをフォローしておくと、不定期でお得なクーポン情報が届くことがあります。過去には大人1,000円・子ども無料という、超特価チケットが出たこともあります。行く予定がなくてもとりあえずフォローしておくだけでも十分だと思います。
公式WEBチケット(アソビューまたはKKday経由)はPayPayやクレジットカードに対応していて、スマホのQRコードを提示するだけで入場できます。「コンビニで発券する手間がない」「支払いがサクッとできる」という使いやすさも大きなメリットです。
15時以降の時間割引チケットは子連れに向いてる?
サマーランドには「1Dayパス+15時からの割引チケット」という、午後から入場できるよりお得なプランもあります。通常の1Dayパスより安く入れるのが魅力です。
ただ、正直なところ小さな子ども連れにはあまりおすすめできません。幼児や小学校低学年の子どもは、午後になるとぐったり疲れてきますし、帰り支度やお風呂の時間を考えると実質的に遊べる時間がかなり短くなります。
「夕方からでもたっぷり遊びたい!」という小学校高学年以上の子どもがいる場合や、近くに宿泊する予定がある場合は検討してみてもいいのではないでしょうか。逆に幼児連れなら、朝から入ってお昼ご飯を食べた後に帰るくらいのペースが疲れにくくてちょうどいい、というのが私の実感です。
サマーランドの節約ポイント

子どものプールデビューにサマーランドを選ぶ方って多いですよね。でも、幼児連れには特有の注意点と節約のコツがあります。それは何か分かりますか?
サマーランドの幼児無料条件と注意点
まず知っておきたいのが年齢区分です。
- 2歳以下:無料
- 3歳〜未就学児:有料(幼児料金)
「2歳以下は無料」と聞いて安心する方も多いですが、「3歳になったら料金が発生する」という点は見落としがち。誕生日が近い場合は、時期の調整だけで幼児分の料金が浮く可能性があります。
また、前述の予約サイト系のキャンペーンでは「幼児無料」や「小学生以下無料」が出ることがあります。この期間を狙えば、幼児がいる家族ほど節約できます。
なお、アソビューに載っている施設情報によると、サマーランドには授乳室・おむつ替えスペースが各エリアに設置されており、ベビールームには授乳専用給湯器も完備されています。男女トイレにもおむつ替えシートがあるので、乳幼児連れでも安心して過ごせます。
幼児を連れてサマーランドに行くときの時間帯
「せっかく来たから一日いよう!」と思いたくなるのは当然ですが、幼児連れで朝から夕方まで無理に滞在しようとすると、子どもだけでなく大人も相当疲れます。
私の考えでは、幼児連れなら「半日(4〜5時間)」が一番コスパがいいと思っています。十分遊べるし、子どもも機嫌よくいられる。無理に粘って後半グズグズになると、楽しい思い出より疲れた記憶の方が残ってしまいます……。
「半日で帰るなら1Dayパスはもったいない」と感じるかもしれませんが、それでも料金は同じです。割引チケットを使って総額を下げた上で、無理のないペースで楽しむのが一番の節約になると私は思っています。
小学生連れでサマーランドのお得な楽しみ方
小学生になると体力もつき、1日フルで遊べるようになってくる頃です。ここからが本当の意味で1Dayパスの元が取れる段階だと思います。
小学生が一番楽しめるサマーランドの遊び方
サマーランドは屋内プール「アドベンチャードーム」と夏季限定の屋外プール「アドベンチャーラグーン」の2本立てです。屋外には日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」や大型スライダー、遊園地エリアのアトラクションまで揃っています。
小学生の子どもたちにとっては「スライダー→流れるプール→遊園地のアトラクション」の繰り返しでも飽きることがなく、体力の続く限り遊び続けてくれます。「何度でも来たい!」となるのは、このくらいの年齢の子が多いです。
小学生連れ家族におすすめの割引チケット
小学生の料金は幼児に比べて高くなるため、割引チケットの有無でだいぶ出費は変わってきます。
アソビューやKlookでは「小学生以下無料」になるプランが出ることがあるので狙い目です。早割プランはアソビュー限定で扱われることがあり、売り切れ次第終了になるため早めの確認が大切です。
また、楽天ポイントをよく使う方には楽天トラベル経由が向いています。感謝デー期間中のチケットは大幅割引になることもあり、ポイントと組み合わせれば実質負担をかなり抑えられます。
「事前購入で並ばずに入れる」という点も、小学生連れには大きなメリットです。入場ゲートに並ぶ時間が短縮されると、その分プールで遊べる時間が増えます。混雑しやすい夏休み期間は特に、事前チケット購入が快適さにもつながります。
サマーランドの入場チケット以外で節約できること

入場チケット以外にも、地味に積み上がるのが駐車場代と食費です。ここも節約できると、総額がかなり変わってきます。
サマーランドの駐車場料金と節約術
駐車場の料金は以下の通りです。
| 車種 | 料金 |
|---|---|
| 乗用車(平日) | 1,500円 |
| 乗用車(土日祝・8/10〜8/15) | 2,000円 |
| 大型・マイクロバス | 3,000円 |
| 二輪車・原動機付自転車 | 300円 |
※駐車場の支払いは現金のみです。現時点ではキャッシュレス払いができないため、事前に準備しておきましょう。
施設直結の第1駐車場と、少し離れた第2駐車場(シャトルバスあり)があります。子連れには断然第1駐車場が便利で、開園45分前にオープンします。荷物が多い子連れ家族はなるべく早めに到着するのがおすすめです。
また、電車・バスで行く方法もあります。JR武蔵五日市駅からバスでアクセスできるため、駐車場代を丸ごと節約したい場合は公共交通機関の利用も選択肢に入ります。
より節約したいご家族へ
サマーランドはお弁当の持ち込みがOKです。手間は掛かりますが、食費をかなり抑えることができます。
「テーマパークで外食するとお財布に痛い」と感じるのはみんな同じですよね。特に子連れだと食べる量や好みもバラバラで、全員分を購入するとそれなりの金額になります。お弁当を持参すれば、飲み物だけ現地で購入する感じになります。
ただ、旅行なのでおいしい食事を食べたいと思うのは当然のこと。園内の飲食も悪くありませんが、バランスを見ながら、「昼食は持参・おやつは現地」くらいの使い分けが一番コスパが良いと思います。
サマーランド周辺のホテルも考えると、もっとお得かも
サマーランドでガッツリ楽しみたいなら、近くに宿泊するのが一番です。特に遠方から行く場合や、小さな子どもが途中で疲れてしまうことが心配なときは、翌日も余裕を持って楽しめる「宿泊+サマーランド」のプランを考えてみてもいいかもしれません。
時間割引チケット(15時以降)を活用するなら、宿泊セットが特に相性がいいです。チェックインを夕方に設定して、夜はゆっくりホテルで過ごす。というプランなら、子どもたちも疲れすぎずに楽しめます。
サマーランド周辺のおすすめホテルは、別の記事でまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

まとめ
サマーランドは家族全員で行くと総額が高くなりやすいですが、チケットの買い方と事前の準備次第でかなり節約できます。最後に、ここまでに紹介したポイントをまとめます。
- 幼児連れ:キャンペーン期間の「幼児無料」「小学生以下無料」プランを狙う。半日プランで無理なく楽しむのがコスパ◎。
- 小学生連れ:1Dayパスで朝から夕方までフルで遊ぶのが元をとりやすい。早割はアソビューをこまめにチェック。
- 全体共通:事前にKlook・アソビュー・楽天トラベルを比べて一番安いサービスで購入する。公式LINEのフォローも忘れずに。
どのサービスで買えばいいかわからないという方は、まずアソビューとKlookを見比べるところから始めてみてください。アソビューは最安値保証があので基準にしつつ、他の予約サイトからキャンペーンが出ていればKlookや楽天トラベルへ、という流れで調べていくのが一番安全で節約できる方法だと思っています。