ハウステンボスのチケット付きホテルはどこがおすすめ?安く泊まれるプランも紹介
「ハウステンボスのチケット付きホテルを調べてるんだけど、結局どれが一番お得なの?」
そんなふうに、スマホの画面とにらめっこしていませんか。
正直に言うと、私も最初に調べたときは同じ状態でした。「チケット付き」と書かれたプランと、ホテルの「翌日パスポート特典」という言葉が両方出てきて、どっちがどっちだか分からなくなってしまって。子ども連れの旅行の予約って、ただでさえやることが多いのに、ここでつまずくのはもったいないですよね。
この記事では、ハウステンボスのチケット付きホテルについて、次の内容をまとめました。
- 「チケット付き」と「翌日パスポート特典」の違い
- オフィシャル5ホテルだけの宿泊者特典
- チケット付きホテルおすすめ7選
- チケット込みプランと別々に買う場合の比較
- ホテルを安く予約するコツ
ハウステンボスの宿泊チケットの種類を紹介

まず、ここだけは先に整理しておきたいのですが、「チケット付きプラン」と「翌日パスポート特典」、実はこの2つ、まったく別のものなんです。
ここを混同したまま予約してしまうと、チェックインしてから「あれ、思っていたのと違う」となりかねません。
「チケット付き」と「翌日パスポート」の違い
「チケット付きプラン」というのは、初日のパスポート代がホテルの宿泊料金にあらかじめ含まれている予約プランのことです。
一方「翌日パスポート特典」は、オフィシャル5ホテルに宿泊して初日の対象パスポート(1DAYパスポートまたはアフター3パスポート)を購入すると、翌日以降チェックアウト日まで使えるパスポートが宿泊特典として無料でもらえる仕組みです。
❌「チケット付きプランだから、2日分パスポートが入っているはず」
⭕「チケット付きプランは初日分だけ。2日目はオフィシャル5ホテルの翌日パスポート特典を使う」
公式では、2DAYパスポートを購入した場合と比較して、実質最大5,800円お得になると案内されています。
この2つを混同したまま予約すると、当日ホテルのフロントで「あれ?」となってしまうので、ここだけはしっかり押さえておきたいポイントです。
結局どのホテルを選べばいいか
翌日パスポート特典をしっかり使いたいなら、対象となるオフィシャル5ホテル(ホテルヨーロッパ、ホテルアムステルダム、ホテルデンハーグ、フォレストヴィラ、ホテルロッテルダム)から選ぶのが安心です。
一方、価格や駅からの近さを重視したいなら、パーク外にあるホテルオークラJRハウステンボスやホテル日航ハウステンボスも十分検討する価値があります。
「特典重視か、コスパ重視か」。このどちらを優先にして選ぶかが大事です。
ホテルヨーロッパは、翌日パスポート特典を含めたオフィシャルホテルの魅力が分かりやすい代表格。
「チケット付き」と「翌日パスポート特典」は別物で、特典を優先するかコスパを優先するかで選ぶホテルが変わってくる。それが、このセクションでお伝えしたかったことです。
オフィシャル5ホテルの翌日パスポート特典

オフィシャル5ホテルに泊まると、翌日パスポート以外にもいくつか嬉しい特典がついてきます。子連れで気になるポイントを中心に紹介しますね。
初日はどのパスポートを買えばいいか
初日に1DAYパスポート、またはアフター3パスポートを購入して、その半券をホテルフロントに持っていくと、翌日使えるパスポートに交換してもらえます。
チェックイン日の夜、フロントで「明日の分もちゃんともらえた」と分かった瞬間、なんだか得した気分になるんですよね。子どもに「明日もまた遊べるよ」と伝えると、それだけで喜んでくれるはずです。
添い寝の子どももパスポートの対象?
「うちの子、まだ小さいんだけど大丈夫かな」と心配になる人もいると思います。ご安心ください。添い寝の子どもも、翌日パスポートの対象になります。
さらに、寝具不要の添い寝であれば小学生までの子どもの宿泊代は無料です。例えば4歳と1歳の兄弟を連れて泊まる場合でも、添い寝であれば2人分の宿泊代がかからない計算になります。これは家族の予算感を考えるうえで、かなり大きなポイントです。
連泊の場合は何日分もらえるか
オフィシャル5ホテルに連泊するなら、初日の対象パスポートを1回買うだけで、チェックアウト日まで翌日パスポートがもらえます。
例えば2泊3日の旅なら、初日にパスポートを買った時点で、残り2日分はすでに手に入ったようなもの。「え、これだけでいいの?」と拍子抜けするくらいシンプルな仕組みです。長く滞在するほど、お得感が増していきます。
翌日パスポート特典に加えて、アーリーパークインや宿泊者専用駐車場の無料利用、小学生までの添い寝無料と、オフィシャル5ホテルならではの安心材料がそろっています。
ハウステンボスのチケット付きホテルおすすめ7選

ここからは、実際に検討したい7つのホテルを紹介します。前半5つはオフィシャルホテルで翌日パスポート特典の対象、後半2つはパーク外のホテルで特典の対象外ですが、その分アクセスや価格面での魅力があります。
ホテルヨーロッパ

ヨーロッパの宮殿のような外観に、初めて見た子どもはきっと「お城みたい」と目を輝かせるはずです。特別感のある客室が多く、記念日旅行や、少し奮発した特別な滞在を考えている家族に向いています。翌日パスポート特典の対象で、長崎空港直行バスの無料特典もついています。
ホテルアムステルダム

部屋を出ればすぐそこがハウステンボスの街並み。パーク内に泊まれる安心感は、子ども連れだとかなり大きいです。翌日パスポート特典に加えて、時間を問わずアーリーパークインができるので、朝から思い切り遊びたい家族にぴったりです。
ホテルデンハーグ

「特典はしっかり受けたい、でも予算も気になる」。そんな本音に応えてくれるのがこのホテルです。翌日パスポート特典の対象でありながら、比較的リーズナブルな客室タイプも選べます。
フォレストヴィラ

森の中に佇むコテージタイプの客室で、他の宿泊者を気にせずのびのび過ごせます。部屋が広めなので、おじいちゃんおばあちゃんも一緒の三世代旅行や、人数の多いグループにも向いています。もちろん翌日パスポート特典の対象です。
ホテルロッテルダム

「宿泊費は抑えたいけど、特典はちゃんと欲しい」という家族に向いているのがこのホテルです。アドベンチャーパークゲートから直接入場できるのもうれしいポイントで、カジュアルに滞在したい人に合っています。
ホテルオークラJRハウステンボス

入国棟まで徒歩約2分、JRハウステンボス駅から徒歩約5分と、アクセスの良さが際立つホテルです。ただし翌日パスポート特典の対象外なので、その点は事前に理解しておいてください。電車移動で身軽に訪れたい家族や、駅近の安心感を重視したい人に向いています。
ホテル日航ハウステンボス

パーク外に位置するホテルで、翌日パスポート特典の対象ではありませんが、その分宿泊料金を抑えやすいのが特徴です。「特典より予算重視」という家族には、有力な選択肢になります。
ホテル日航ハウステンボスの料金は、楽天トラベルやじゃらんなどの料金プランを比較できるサイトからチェックしてみてください。サイトによって高い安いがあるので損しないように見ておきましょう。
オフィシャル5ホテルは翌日パスポート特典が魅力、オークラと日航は価格やアクセスの良さが魅力。「うちの家族はどっちを重視する?」で考えると、選びやすくなります。
チケット付きプランと別々に買う場合はどちらがお得?

「チケット付き」という文字を見ると、なんとなく一番お得に見えてしまいませんか。実はそうとは限らないので、ここで比較の考え方を紹介します。
ホテル代とパスポート代を合計で比較する
チケット付きプランの宿泊料金と、通常の宿泊プラン+パスポートを別々に購入した場合の合計を並べてみると、実はそこまで差がないケースもあります。
❌「チケット付きって書いてあるから、これが一番安いはず」
⭕「ホテル代とパスポート代を合計してみたら、意外と変わらなかった」
大事なのは「チケット付き」という文字だけで判断せず、旅行総額で比較する視点です。
1泊2日ならどのパスポートを買えばいいか
1泊2日でオフィシャル5ホテルに泊まる場合、初日は1DAYパスポートを購入し、2日目は宿泊特典として無料でもらえる翌日パスポートを使う。これがもっともシンプルでお得な流れです。2日分のパスポートを別々に買う手間もなく、当日バタバタせずに済みます。
「チケット付き」という言葉だけで飛びつかず、ホテル代とパスポート代の合計で比較する。これが、後悔しないホテル選びのコツです。
ハウステンボスのホテルを安く予約する方法

最後に、ホテル代そのものを抑えるポイントを紹介します。予約のタイミングや選び方をちょっと工夫するだけで、家族の予算感はけっこう変わってきます。
予約時期をずらすと安くなりやすい
連休や夏休みなどの繁忙期は、どうしても宿泊料金が上がりやすくなります。子どもの学校行事との兼ね合いもあると思いますが、平日を1日挟むだけで料金が変わることもあるので、日程に少し余裕があるなら比較してみる価値ありです。
予約サイトごとの違い
楽天トラベルで予約すると、ポイント還元やセール時期を活用できることがあります。同じホテル・同じ部屋タイプでも、予約するタイミングによって条件が変わることがあるので、候補のホテルが決まったら一度チェックしてみてください。
添い寝無料の対象年齢とパークまでのアクセス
小学生までの子どもは添い寝であれば宿泊代がかからないので、家族構成によっては総額をぐっと抑えられます。また、駅近のホテルオークラやホテル日航は、移動の手間が少ない分、旅程全体で見るとコスパが良くなることもあります。特典の有無だけでなく、こうした条件もあわせてチェックしてみてください。
予約時期・予約サイト・添い寝無料の活用と、ホテルごとのアクセスの良さ。この3つを組み合わせれば、宿泊費用は無理なく抑えられます。
まとめ
ハウステンボスのホテル選びで一番大事なのは、「チケット付きプラン」と「オフィシャル5ホテルの翌日パスポート特典」を混同しないことです。
翌日パスポート特典をしっかり使いたいなら、ホテルヨーロッパ、ホテルアムステルダム、ホテルデンハーグ、フォレストヴィラ、ホテルロッテルダムの中から。
価格やアクセスを重視するなら、ホテルオークラJRハウステンボスやホテル日航ハウステンボスも含めて検討してみるのがおすすめです。
添い寝無料や予約時期の工夫もあわせれば、家族での宿泊費用は無理なく抑えられます。「うちの家族にはこのホテルだ」と思えるところが、きっと見つかるはず。
ホテルヨーロッパをはじめ、各ホテルの空室状況や料金は楽天トラベルやじゃらんから確認できます。